企業理念
 

デジタルは「環境との調和を図りコスト削減」をテーマに、常に新しい分野に挑戦しており、事業を通して社会に貢献出来るように取り組んでおります。
私どもは人々の健康を追求し、病気にならない身体づくりを目指しています。
 


主な事業内容


NO(一酸化窒素)事業


 
近年になり、ようやく数々の健康情報番組などによって、NO(一酸化窒素)の大切さが認知され始めました。
私たち人類は、誰しもが健康で長生きしたいと考えており、それは万国共通の願いでもあります。
弊社の技術を世界に拡げる事ができれば、多くの人達が健康で長生きできる社会をつくれるのではないかと思い、微力ながらも本事業を進めて参ります。
 




環境衛生事業

 自動おしぼり機(プールス)
レンタル及び販売



   
 
ボタンを押すだけで、ウエットおしぼりを自動供給出来る機械です。
飲食店、介護施設、病院、運動施設など、様々な場所で役立ちます。
ロール状の破れない不織布を採用。 また、用途に応じて長さを調節でき、誰でも簡単にご使用になれます。
お手拭きサイズで1ロール166本のおしぼりができます。
Purus本体・消耗品のお問合わせ、ご注文はこちらへ
 

 





環境衛生事業

 自動殺菌器(クリアレディ)
紫外線及び遠赤外線による手の殺菌



   
 
左=両手を同時ボックスの中に入れるだけで自動で機械が作動し、何処にも触れることなく完璧な殺菌が約15秒で終了します。
飲食店、介護施設、病院、運動施設など、様々な場所で役立ちます。

右=哺乳瓶殺菌器

 

 



    会社概要
    会社名
     
    有限会社デジタル



    所在地
    MAP

     

    〒103-0004
    東京都中央区東日本橋 2-28-8
    ヴェルドミール柳橋201
      TEL 03-5846-9233
      FAX 03-5846-9218


    本 社
     
    千葉県佐倉市染井野3-7-3

    研究室
     
    千葉県夷隅郡御宿町浜1687-1

    設 立
     
    平成7年9月

    資本金
     
    300万円

    代表者
     
    代表取締役 藤井駿介 

    事業内容
     


    共同研究 商品開発 環境製品コンサルティング
    健康・美容・環境保全 


    取引銀行
     

    三菱UFJ銀行 本所支店
    三井住友銀行 浅草橋支店


    沿革
       
    平成7年9月
      株式会社サンマリノの保険事業を引継ぐ為設立

    平成9年9月
     

    WEB事業を株式会社トライアップ設立し分離
    インターネット販売を開始


    平成11年6月
     

    3000万円出資し株式会社ケアライフ買収し介護用品事業開始


    平成24年9月
     

    株式会社ライフテックと業務提携
    (水素水発生機、プラズマ水)


    平成31年1月
     
    保険部門を損保ジャパン日本興亜サービスに委託

    参加団体

    各種お問合せ
     
    日本環境衛生委員会、東日本環境経済人委員会加入

    お問合わせフォームへ



NO(一酸化窒素)事業

 

 
家庭用NO水生成器のレンタル及び販売
ご家庭でプラズマ加工水が作れます!
付属の500ml容器に、お好みの水を入れてセットするだけ。
20分・30分タイマー付。 自動でNO水ができあがります。

 

 

ミネラルウォーターか水道水をご使用ください。

 

 

 
NO水のペットボトル
阿蘇の水にプラズマ照射しています!
特殊な電気回路を使い、ある一定時間プラズマを照射し続けます。
これによって、おいしいNO水ができあがります。

 

 

お電話によるご注文
0120-137-497
受付 9:00~17:00(日・祝は除く)
ご注文・お問合せメールはこちら


 

 
プラズマ加工水耕栽培
NO水は植物が良く育ちます!

プラズマ加工後に、葉や茎の生育に必要な窒素が増えるため、水耕栽培や家庭菜園にも最適です。

 

 

植物だけでなく、水槽内の観賞魚や犬猫ペットなどの飲み水としてもオススメいたします。


 

NO(一酸化窒素)について

 
NO(一酸化窒素)は、常に身体のなかで作られている、重要なものです。
NO(一酸化窒素)は年齢と共に、体内で徐々に作られなくなり、不足して行きます。
ご家庭でNO(一酸化窒素)が、飲用水で摂取できるようになりました。
NO(一酸化窒素)は、毎日こまめに適量、飲み続けることを推奨しています。

  • NO(一酸化窒素)とは

    長いあいだ悪者扱いだった、NO(一酸化窒素)
    一酸化窒素と聞くと、「工場や車から排出される有害物質」である…子供の頃に学校でも教わりましたが、大量に吸い込むと害になるのも確かです。
    80年代から血管への作用が研究されていた
    悪者とされていた「NO」ですが、血管内皮から分泌さる血管弛緩物質の正体が実は「NO」であることが、研究結果から証明されました。

    研究が進むにつれ、世界的に認識され出した
    95年の高血圧研究奨励賞のほか、98年ノーベル医学・生理学賞を受賞するなど、「NO」に対しての認識が変わりました。
    日本でも、NOの概念が浸透・定着しつつある

    応用として、NO生成物質であるアルギニンやペプチドを用いたサプリメントを開発するなど、その概念を応用した商品も既に登場しています。


  • 血管の重要性について

    血管は休みなく血液を送り出している
    様々な臓器や組織に酸素と栄養を供給し、同時に不要となった二酸化炭素や老廃物を、肺臓・腎臓・肝臓に送り、掃除の役目も果たしています。
    実は毛細血管こそが重要
    全身に極細の毛細血管が隅々まで張り巡らされていますが、太い動静脈まで合わせると、全血管の長さは約9万kmにも及びます。

    日本人の死因の約3割は血管由来の病気
    死因の2位である心疾患と、3位の脳血管疾患は、老化した血管が詰まったり、破れたりする事が原因で起きる病気です。
    動脈硬化は生まれてスグに始まっている
    動脈硬化の初期病変は、0歳児の頃から既に始まっており、10歳になると急激に進み、30歳で「動脈硬化」として現れるようになります。


  • 一酸化窒素は体内でも作られる

    NOは心臓と血管の健康に欠かせない物質
    主に血管の内皮(血管の内壁を覆う組織)でつくられていますが、他にもNO(一酸化窒素)は、神経細胞や白血球でも大量に生成され、血管以外にも身体のあらゆる器官の生理機能を、正常に保つ働きをしています。
    特に、30歳を過ぎるとNOの生成能力が急激に低下するため、食事や運動・サプリメント等、他の方法でNOの生成を助ける必要があります。


  • 健康の源:NO(一酸化窒素)

    湯治や入浴=体温を上げる健康の根拠
    温泉はその成分の他に、少々熱めの温度(42度前後を10分以上)となっていますが、一酸化窒素の生成を促すには、理想的なものだったのです。
    ※心臓等の障害や高齢者の方は、医師の相談が必要。

    有酸素運動や加圧トレーニング
    有酸素運動は、血液を全身に送ろうとして血流が早くなり、その刺激を受けて体内に一酸化窒素が発生→筋肉に伝達→筋肉がリラックス→同時に血管も広がります。加圧トレーニングは更に太い血管を縛り→開放させて一気に血液を流す事により、大量のNO生成を促しています。

  • ノーベル賞で実証された:NO

    1998年ノーベル賞を受賞したイグナロ博士
    内皮から分泌される、血管弛緩物質(EDRF)がNOであることを証明されました。
    この研究で1994年ラッセルUCLA、1995年チバ高血圧研究奨励賞の各賞に加え、1998年ノーベル医学・生理学賞を受賞されておられます。
    また、世界各国の研究室との共同研究を積極的に進め、高血圧症や動脈硬化症に対するNOの役割を明らかにするとともに、NO合成酵素の基質である酸素及びアルギニンの代謝も研究し、血管内分泌の概念を提唱・定着させました。

    因みに同年、NO関連でノーベル賞を受賞した「ムラド氏」は、狭心症薬:ニトログリセリンがNOを放出することを発見し、この理論をもとにバイアグラを開発。

  • NO(一酸化窒素)の関連書籍

    NOでアンチエイジング
    一酸化窒素機能の発見により、ノーベル賞を受けたイグナロ博士は、一酸化窒素(NO)が人間の体内で、糖尿病や心筋梗塞・脳梗塞などの原因となる、「血管病」を治す物質であること、一酸化窒素(NO)を増やして血管を強くすれば、健康に生きることができるとなど、その実践法を著書の中で述べておられます。
    (ルイス・J・イグナロ著・日経BPより)

    図解「血管を鍛える」と超健康になる!
    血液の流れがよくなり細胞まで元気血管には素晴らしい回復能力が備わっていて、いったん「硬く、狭く、もろく」なってしまっても 「しなやかで、詰まりにくく、切れにくい」血管によみがえらせることができるのです! 難しいことはなにひとつありません。また、簡単な運動だけでもNOが発生します。
    (池谷 敏郎著・ 三笠書房より)
NO(一酸化窒素)とは

NO(一酸化窒素)に関する動画が見られます。
是非御覧下さい。




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